ミュゼはクーリングオフの対象です!

      2017/03/22

契約をした後に、やっぱり解約したいとなった時に利用できる制度がクーリングオフです。

クーリングオフできる取引として、

  • 訪問販売
  • 電話勧誘販売
  • 連鎖販売取引
  • 特定継続的役務提供
  • 業務提供誘引販売取引
  • 訪問購入

上記の6つの取引が該当し、脱毛などのサービスは「特定継続的役務提供」に当たります。

ミュゼや他サロンも「特定継続的役務提供」に該当するので、クーリングオフの対象になりますが、いざ自分がクーリングオフの制度を利用するとなった時に、戸惑うことなく、手順通りに進められる方は、ほとんどいないのではないでしょうか。

そこで、クーリングオフの適用条件や、進め方について、ご説明したいと思います。ミュゼだけでなく、他の脱毛サロンでも手続きは同じなので、ぜひ参考にしてみてください。

クーリングオフの適用条件とは?

脱毛エステサロンで、クーリングオフが認められる適用条件は、

  • 契約してから8日以内に手続きを行うこと(8日目の消印まで有効)
  • 契約期間が1ヵ月以上であること
  • 契約金額が5万円以上であること

の3つがクーリングオフの適用条件となっています。

上記の3つが該当していないと、クーリングオフの手続きが出来ませんので、ご注意ください。

未成年でもクーリングオフできるの?

もちろん、未成年の方でもクーリングオフの手続きができます。

手続きをする上で不安がある方は、保護者やお近くの法務事務所に相談するようにしてください。相談(お問い合わせフォームや電話など)するだけなら、無料で対応してもらえるはずです。

※相談が無料かどうかは事前に確認するようにしてください。

医療脱毛はクーリングオフの適用外です!

実は医療クリニックでのレーザー脱毛は、クーリングオフの対象外です。医療脱毛は医療の契約となってしまうため、特定商取引法に規定されるクーリングオフは適用されません。

キャンセルする場合は、医療クリニックとの話し合いとなります。クーリングオフができない分、医療クリニックの契約は慎重に進めるべきです。

手続きをしてから、どれぐらいの期間で返金されるの?

クーリングオフをしてから、支払った料金が返金される期間ですが、手続きをしてから、2~3日でお金が戻ってくる訳ではありません。こちらが手続きをするように、相手側も事務的な手続きが必要です。2~3週間は待たなければなりません。

ですが、1ヶ月以上経っても、返金されない時は、何らかの手続きの不備が起こっている可能性があります。そんな時は一度、連絡してみるようにしましょう。

なかなか返金してもらえない状況になった時や、不当な支払いの要求を受けた時は、国民生活センターに相談するようにしてください。

↓消費生活・消費者問題に関する事例や対処方法を紹介しています。
>>独立行政法人 国民生活センター

コールセンター:03-3446-0999
受付時間:平日11時から13時(年末年始、土曜日曜祝日を除く)

クーリングオフの手続きが間に合わなかった時の対応!

8日以内に手続きが出来なかった場合は、残念ながら、クーリングオフはできません。そういった時は、中途解約の方向で進めてください。ただし、サロンによって解約手数料が掛かる場合もあります。ミュゼは解約手数料は掛かりません。

↓ミュゼの解約について個別に記事にしています。
>>ミュゼを解約する時の手順!

費用が5万円以下でも対応してくれる場合がある!

クーリングオフの適用条件に、5万円以上とありますが、サロンによっては、5万円未満でもクーリングオフの手続きに応じてくれるサロンもあります。

期間が8日以内ではないケースもある!

クーリングオフの期限を8日以内と説明しましたが、8日でなく、10日以内と設定しているケースもあるようです。サロンによって違いますので、事前に確認するようにしましょう。

クーリングオフの手続きの進め方!

クーリングオフの手続きの進め方について、ご説明します。

難しいことは何もありません。手順通りに進めるだけです。

仮にミュゼのクーリングオフの手続きを進めるとして、実際の流れは、

  • クーリングオフが適用される期間(8日)までに通知書を作成
  • 作成した通知書を脱毛サロンとクレジットカード会社に「配達記録」もしくは「簡易書留」で通知する

となります。

電話や店舗に来店する必要はなく、書面での通知で問題ありません。通知書は必ずコピーを取るようにし、クーリングオフの手続きが完了するまで保管しておいてください。

「配達記録」または「簡易書留」で通知することで、万が一、相手側に届いていないと言われても、こちらがクーリングオフの適用期間内に送った証明となります。

※ミュゼの場合、契約した店舗に通知書を送ってください。

通知書に記載する内容は、

  • 通知書タイトル:契約解除通知書
  • 契約年月日
  • 商品名(コース名)
  • 契約金額
  • 販売会社:ミュゼプラチナム ○○店 担当○○(クレジットカードを使用している場合はクレジット会社名)
  • 契約を解除したい旨
  • 発送年月日
  • 自身の署名と住所

※クーリングオフの理由を記載する必要はありません。

となります。

通知書の書き方は、下記を参考にしてください。

↓脱毛サロンに送る通知書の文例(ミュゼの場合)です。

↓クレジットカード会社に送る通知書の文例です。

 

以上です。

契約前に、クーリングオフで契約を破棄する方法を知っているだけで、安心感が違います。必ず、クーリングオフの流れはチェックしておいてください。

注意点としては、8日以内に通知書を送らなければならないことです。8日を過ぎると、クーリングオフの手続きができません。解約することは可能ですが、中途解約という形になり、場合によっては、解約手数料なども発生してしまいますので、早めの手続きが必要です。

クーリングオフの手続きに不安がある方は、お近くの消費者センターに相談するようにしましょう。

↓ミュゼの倒産の噂について個別に記事にしています。
>>ミュゼは倒産しません!

>>ミュゼの公式サイトはこちら!

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